運営:エール総合探偵社 〒901-2131 沖縄県浦添市牧港1-44-15
沖縄県公安委員会探偵業届出証明書番号:第97080012号
一般社団法人日本探偵士会認定第1022号

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こんな探偵社には注意!

 

まずはお客様や探偵仲間から聞いた注意すべき探偵社のポイントをご紹介します。

 

 

 

探偵業の届け出がされていない探偵社

モグリの業種の可能性が高いので、絶対に依頼するのは避けたほうが良いです。

探偵業届出証明書が事務所に提示されていると思います。

依頼する際は探偵届出証明書がるか確認してからにしましょう。


会社の住所など会社概要が公に開示されていない探偵社

探偵社として実際には存在していない場合があります。なので、探偵社の事務所での面談を拒んだり、相談者の自宅近くの喫茶店などで会う事を迫る探偵社にはご注意くさだい。

また、事務所の場所を偽っている場合もあり、トラブルの原因にもなるので、探偵社の所在地の確認はしっかり行う事をお勧めします。


行政処分を受けている探偵社には注意!

公安委員会が探偵業法違反等により営業停止命令・廃止命令等を行った探偵社を公表しています。

安心して依頼できる探偵社なのかの判断材料として一度ご確認ください。

※2014年9月現在、沖縄県内では違反による営業停止・廃止の探偵社はありません。

ただし、沖縄県外などの業者にご依頼をお考えの方は、一度調べてみてからご相談する事をお勧めします。


大げさなキャッチフレーズで客寄せしている探偵社

「成功率100%」「調査力は全国ナンバー1」といった表現は過大広告の場合があります。

そのまま受け取るのは賢明ではありません。


契約書を交わさない探偵社

契約書を交わさないでの調査依頼の契約は、探偵業違反になります。

そのような契約を行う探偵社は問題外の業者です。


依頼者に消費者金融を紹介する探偵社

予算が足りない依頼者に借金までさせて契約に持ち込むという探偵社もいるそうです。

優良な探偵社であれば絶対にそのような事はしません。

もしそういった事を促さたらスッパリ断り別の探偵社を探しましょう!本当に親身になってくれる探偵社が必ずあります。

探偵社選びに失敗したと後悔する方のほとんどが、探偵社に関する知識がなく、冷静に判断せずに契約してしまっている点です。

もちろん、配偶者の浮気で精神的に参っているば事も多いので、余計に冷静な判断が難しいでしょう。

超高額契約をする探偵社もいるので、失敗したり、騙されたりしないよう、冷静になって落ち着いた上で、安心して相談や依頼ができる探偵社を選びましょう。

悪質な探偵会社には要注意!
(一部事例)

 

哀しいことに探偵社には一定数の悪質な会社がある事も事実です。

探偵に依頼する前にその探偵事務所の口コミ情報や判断などを調べてみましょう。悪い評判が多数ある場合は要注意です。

当探偵社の依頼者、同業者から聞いた悪質なケースをご覧ください。

※本人特定を避けるため、一部脚色しています。

 

 

奥様30代 事務職 旦那さま40代 公務員の夫婦

結婚9年目の夫婦で、奥様からの依頼。

約半年前から旦那様の仕事が忙しくなり、深夜の帰宅や急な出張が増え、怪しく思い探偵会社へ調査依頼。

奥様は東京出身で友人の披露宴と実家の法事が重なり、1週間帰省する事になったのでその間、旦那様の素行調査を行う事になった。

しかし、奥様は沖縄の職場でトラブルがあり、1週間の帰省予定を2日繰り上げて沖縄へ戻った。

奥様が自宅へ戻った時間が23時頃で、いつもなら居るはずの旦那様がおらず車も無い。

これは浮気の最中ではないか?と考えた奥様は依頼した探偵に電話し、旦那様の様子を聞いてみた。

探偵会社から返ってきた言葉はとんでもない言葉だった。

「現在、張り込み中ですが旦那さまは自宅でお一人でいらっしゃいます。この5日間も変わった動きはありません。」と報告を受けた。


盗聴器の調査を依頼 30代女性

統合失調症を患っている女性依頼者。

自宅に盗聴器が仕掛けられている気がするとの事で、探偵会社に盗聴器が無いか調べて欲しいとの依頼。

この探偵会社は、盗聴器が2個あったので撤去した。

との報告書を作成し、依頼者に報告。

盗聴器があった場所は、換気扇の裏側とエアコンの室外機の横との内容。

調査・撤去費用で45万円の支払い。

45万円という金額が法外。

通常盗聴器は音がする換気扇の近くや室外機の近くには設置しない。

特に室外機はベランダにあるので室内の音声は拾えません。

報告書には、仕掛けられてたとされる盗聴器の写真は一切なく、1枚の報告書にパソコンで文字を打っただけのもので明らかにおかしい。

疑問に感じた依頼者が、沖縄県消費生活センターへ相談。

同センター職員が相談者と件の探偵会社へ行き説明を求めたところ、要領を得ない回答しかできなかったそうです。

しかし、返金要請には一切応じず、その後電話にも出なくなったそうです。


30代奥様 30代旦那様の浮気調査

奥様からの依頼で旦那様を尾行。

ある日旦那様は女性と待ち合わせし、レストランで食事。

その後、ホテルへチェックイン。

探偵に依頼する前に奥様は、自分の母親にも旦那様の浮気を疑い相談。

奥様の母は、奥様に相談する事なく、独自で格安な探偵に旦那様の調査を依頼。

報告書には、奥様が依頼した探偵の報告書にある、同じ日の調査報告があり、「女性と食事したがレストランを出た後、それぞれ別々に帰った。」との報告書を提出されたそうです。


20代奥様が30代旦那様の身辺調査を依頼

奥様から旦那様の身辺調査を受けた探偵事務所。

素行調査の末、浮気の現場写真撮影成功。

その後、奥様に内緒で旦那様に接触。

旦那様に「仕事とはいえ1つの家庭を壊したくない。」

「奥様には、何も無かったと報告するので、報告書の作成費と手数料を頂きたい」と持ち掛け、旦那様からも数十万円受け取る。

その半年後、夫婦喧嘩の際に旦那様が奥様に探偵の事を話した事で、上記内容が発覚したそうです。

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