運営:エール総合探偵社 〒901-2131 沖縄県浦添市牧港1-44-15
沖縄県公安委員会探偵業届出証明書番号:第97080012号
一般社団法人日本探偵士会認定第1022号

無料相談はこちら 24時間受付・年中無休

0120-783-466

コロナ不倫

新型コロナウイルス蔓延による外出自粛で、浮気は減るかと思いきやそうでもないようです。

エール総合探偵社 沖縄 探偵では、年間を通して多くの浮気調査の依頼をいただいておりますが、新型コロナウイルス流行以前と比較しても浮気調査の依頼件数に大きな変化はありません。

新型コロナウイルス流行後の「自粛」「在宅勤務」が、かえって浮気相手と会いやすい環境を作ってしまっているのではないでしょうか。

新型コロナの影響で"浮気/不倫"も自粛??

新型コロナウイルスに関するニュースが氾濫する昨今、各業種によってその影響や被害の内容は様々ですが、探偵業にも影響はあります。

調査の依頼件数に影響が大きく出ているとは今のところ、感じておりませんが、最近行った調査で対象者がマスクをしていたため、本人特定に少し時間がかかりました。
その他、対象者たちが立ち寄る飲み屋や繁華街に、普段のにぎやかさや人通りが少なく寂然としている場所もあるので、普段の調査以上に顔を覚えられないよう留意しています。

エール総合探偵社 沖縄探偵では、浮気/不倫の調査が依頼の7割を占めます。
その浮気や不倫の疑いをパートナーに感じている方は
新型コロナウイルス感染拡大による臨時休校で妻の在宅や、夫の在宅勤務など自宅で過ごすことが多くなったから、密会の口実を作る事が難しいだろう…、今なら勤め先の歓送迎会(飲み会)も自粛傾向にあるから「飲み会に行ってくる」と言う嘘も疑われるから言わないだろう…、そう思っていませんか?

でも、安心してはいけません。

我々探偵は現時点では"浮気/不倫の自粛"はないと考えます。
浮気/不倫は人間の本能・欲求のもとに行われる行為です。

例えば不倫/浮気相手に「コロナが心配だから会えない」と言うでしょうか?
「会いたいと」相手から言われれば、どうにかして口実を考えて密会のチャンスを作ろうとするものではないでしょうか?

パンデミックとなった新型コロナウイルスによる騒ぎの早い終息を、願うばかりですが、この世に男と女がいる限り、浮気/不倫は決してなくならないと思います。

コロナで浮気がしやすくなった!?

「在宅勤務」で、生活パターンが変わってしまう事で、かえって浮気しやすい状況を作りだしてしまっているようです。

また、浮気相手とのコミュニケーションの取り方や、密会場所にも様々な変化が見られます。

では、詳しく解説していきます。

 

 

「出勤日」は恰好の隠れ蓑

新型コロナウイルスの影響で「在宅勤務」する人が増えました。
しかし、自宅勤務が中心であっても「出勤日」が時々あるはずです。この「出勤日」実は曲者です。
「今日、出勤になったよ」など急に言い出した時は、注意が必要です。

本当は「在宅勤務」なのにそのような嘘をついて密会するパターンも増えているのです。

また「出勤日」に帰る時間が遅くなる傾向がある時は「浮気相手とより長い時間を過ごしている」なんてことも…。
帰宅後に普段と比べて違和感がないか観察してみるのも良いかもしれません。

ビジネスホテルのデイユースプラン

インバウンドの恩恵を失ったホテル業界は、被害を少しでも食い止めいようと様々な対策を立てていますが、そのうちの1つである「デイユース(日帰り)プラン」
宿泊予約サイト等では「コロナに負けるな!」や「テレワークを応援」と謳っているものが目に付きます。

本来は家で仕事が集中できない人に向けられたプランですが、朝早くからチェックインが可能で夜まで滞在できて価格も3,000円代からと低価格なので、不倫カップルが利用しやすい条件となっています。

実際に当社が浮気調査でビジネスホテルを張り込んでいると、不倫カップルの出入りを目撃する事も少なくありません。

家庭内での「オンライン浮気」

新型コロナウイルス流行以降、リモートワークで、オンライン上で相手の顔を見ながら会話する事が増えました。

しかし、これも問題です。熱心にリモートワークしているように見えて、実際にはこんなケースも…。
エール総合探偵社 沖縄 探偵で実際に調査したケースですが、在宅勤務が主となった旦那さまが「出勤日」で不在の時、奥さまはネットショッピングをしようとPCを立ち上げたところ、ログアウトされていないSNSがあるの気付いたそうです。そのSNSのチャット画面に「明日やっと会えるね」など女性との怪しいメッセージのやり取りを見つけたことを機に、浮気調査の依頼に至ったという事がありました。

旦那さまが在宅勤務になってから、家事なども音を立てずに行い気を遣っていたのに家庭内で浮気相手とチャットを楽しんでいたことが許せないと怒りをあらわにしていました。

メールやSNSでのコミュニケーションが密になる

在宅勤務になる以前は、勤務時間帯には浮気相手へLINEやメールで連絡するようなコミュニケーションは控えなければなりませんでしたが、在宅勤務であれば自分の好きな時間や、好きなペースで連絡してコミュニケーションをとる事ができます。

仕事をしているはずなのに口元が緩んでいたり、席を立つ時に必ずPCにロックをかけたりする時は注意が必要です。

不倫は4密

新型コロナが流行した事により「3密」が2020年の新語・流行語大賞の年間対象に選ばれましたね。

不倫こそまさに3密のもと行われる行為です。
しかもこの不倫「3密」ならず「4密」となんとも厄介なのです。
密閉、密集、密接に加えて「密会」も兼ね備えています。

今までのやり方ではリスクが大きい事も、当事者たちは重々承知の上だと思いますが、コロナが流行する前と現在を比較しても不倫をする人は何らかの障害があっても、どうにか口実を作り時間を工面して「密会」しています。

自粛なんてお構いなし濃厚接触不倫

自粛を逆手に取った欲望丸出しの不倫関係。体の相性が良かったり、お互いに性欲を満たす関係である事が特徴のカップルに多く見られます。

このタイプは、不倫をする事でメンタルバランスを保つ人が多いようです。また、刺激や欲求に弱く、自制心が著しく低いので、濃厚接触してはまずいという危機感は「頭でわかっているけれど…」という思考止まりです。

自粛しているとすれば「夜遅い時間まで会わなくなった」「短時間で済ませるようにしている」くらいでしょうか。

関連するページのご紹介

こちらのページを読んだ方には、下記のページもよく読まれています。ぜひご一読下さい。

コロナ禍により「在宅勤務で時間が増えた」「ホテルが安く利用しやすくなった」という影響で浮気や不倫をする人にとっては都合が良い条件も増えたように思います。

パートナーに少しでも変化を感じたら注意深く観察し、浮気や不倫の芽を早いうちにつみ取れるようにしましょう。

また「違和感を感じているが、浮気なのかはわからない…」といった事でも、エール総合探偵社 沖縄探偵へお気軽にご相談下さい。
ご相談は完全無料で、年中無休24時間行っております。

お問合せ・ご相談はこちら

お気軽にお問合せください

無料相談はこちら 24時間受付・年中無休

0120-783-466